棲 すみか 私の自由空間

私らしい暮らしの提案誌「棲 すみか」編集部のブログです
http://www.jiyukukan.net/
「愛知たいようの杜」を見学してきました。
 11日(土)、棲2号でご紹介した「ゴジカラ村」内にある、特別養護老人ホーム「愛知たいようの杜」の見学会に参加しました。

今回増築された「ハーモニーハウス」は2010年度のJIA環境建築賞を受賞した中村勉さん設計。冷暖房の熱源として地中熱を取り入れるなど、環境に配慮した建物です。


屋上には菜園が。


ここを手入れしているのは、敷地内にある「森のようちえん」野菜くらぶのおかあさんたちだとか。


部屋からみえるのは一面のみどり。


隣に建っているのは、足助から移築したという民家。
右側こんもりした木々の向こうに幼稚園や福祉学校、喫茶店もある、まさに「村」。

夜はここで懇親会と中村さん、同じ環境建築賞を受賞した大久手の佐々木さん(棲3号に登場)、東畑の高木さんにゴジカラ村村長の吉田一平さんも加わり、座談会がおこなわれました。


かまどで蒸し上げた野菜と、塩むすびの美味しかったこと!


(ごはんを作ってくださった)Yさん、ありがとうございました!


実は次の日も岡崎の友人と行ったのですが、なによりすばらしいのは、個人の見学者は予約なしで、いつでも自由にたずねていけるというところ。
職員の人たちはみんな笑顔で迎えてくださいます。

「つるつる、ぴかぴか」ではなくて、「がさがさ、ごそごそ」の空間。
「だいたい、ほどほど、まあるく、適当」を合い言葉にしているという、ゴジカラ村の精神。
これらを体感し、いろんな意味でおなかいっぱいの一日でした。

声をかけてくださったMさん、ありがとう。






| jiyukukan | つれづれ日記 | 09:22 | comments(0) | - | pookmark |
一人でもたくさんの人に、見てほしい。
 ドキュメンタリー映画が大好き。
いつか撮ってみたい、と憧れたりもしている。

これまで見てきた幾多の映画のなかでも、今日見に行った「ショージとタカオ」は、まちがいなくベストスリーに入るだろう。

その内容は・・・(以下、公式HPより)

布川事件」の犯人とされ、冤罪によって29 年間を獄中で過ごしたショージとタカオ(桜井昌司さんと杉山卓男さん)。仮釈放された1996 年から 2010 年夏まで、無罪を訴え続け、29 年前に失ってしまった「日常」を取り戻すべく、ひとつずつハードルを乗り越えていく2人の姿を14 年間に渡って丹念に追っ た希有なドキュメンタリー。

事件が起きた昭和42年、不良青年だった二人は、獄中からせっせと無罪を訴える手紙を書き続け、仮釈放されてからは、いろんなことにとまどいながらも、ぼろ屋を自分の手で修理し(ショージ)、免許を取り、職を探し、ついには、かわいらしい嫁まで見つけてしまう。

さんざん苦しんで、でも、それによって、人間としてたくましく成長したようにもみえる二人。二人を44年間支え続けた、弁護士さんもすごくいい顔をしている。

ねばり強い撮影と編集をした井出監督に、大きな拍手を送りたい。

昨日、二人の無罪が確定した。
映画を見ただけで、知り合いのことのようにうれしい。

あと三日で終わってしまうけれど、時間がある人はぜひ、走ってみにいってほしい。

★10日(金)まで、伏見ミリオン座で10:40〜 
| jiyukukan | つれづれ日記 | 17:30 | comments(0) | - | pookmark |
脱力ショット
こんにちは、浅野です

いいお天気が続いていますね
ようやく衣替え〜(いまさら!?)
セーターやシーツをせっせと洗い、アイロンをかけかけ・・・

えーっと、しょうもないネタでごめんなさい
先日出かけた、うなぎ祭にて、一コマです
お祭りは人を解き放ってくれますね〜

指の運動でしょうか・・・
止まっているように見えますが、結構なスピードでぶらぶらさせてます


で、今度は左足をぶーらぶら
 

なんでしょうね〜、どうしてこんなことになったんでしょうね〜
でも、ぷぷぷって笑えたでしょ?!
| jiyukukan | つれづれ日記 | 17:18 | comments(0) | - | pookmark |
また、スタートです。
あけましておめでとうございます。
棲編集部の兼松です。

年末に浅野さんが書いていたように、現在1月26日から文化のみち橦木館で開催される、「建築は生きているー吉村順三建築のいま」の準備に追われています。
http://www.shumokukan.city.nagoya.jp/event/110126-0206/

仕事のうえで昨年いちばん幸せだったのが、関連冊子(棲別冊のようなものです)をつくるために、吉村自邸「南台の家」を訪れたことでした。

家自体もですが、そこで50年以上順三と暮らしをともにした多喜子夫人と隆子さん(娘さん)のお話を聞いたことは、忘れられないできごとになりそうです。
このインタビューを冊子に掲載しますので、ぜひ読んでみてください。

棲4号の取材も今日からはじまります。
みなさま、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。



写真 木村一成


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| jiyukukan | つれづれ日記 | 09:51 | comments(0) | - | pookmark |
メロン
 メロンって、好きですか?

昔は「お見舞いの定番」だったこの果物も、わたしの周りでは人気がいまいち。
「食べると口がかゆくなる」と言われたりで、喜んで食べてくれる人がいないのです。
(かくいう私も、メロンより、昔ながらの瓜が好き)

で、いただきもののメロン、そのまま1週間ほど我が家の片隅にあるのですが・・・。

今朝、ふと思いついて、メロンのへたに結んであったリボンをとって、ぺたぺたと二つくらい貼ってあったシールもはがしてみたところ・・・。



裸になったメロンが、なんだかきれいだなあと思えてきました。
やっぱり果物にはリボンやシールや発泡スチロールの網みたいなの、似合わないですね。

しばらく、メロンのある景色を楽しむことにします。(春)


| jiyukukan | つれづれ日記 | 20:41 | comments(0) | - | pookmark |
高遠ブックフェスにいってきました
 こんにちは、浅野です

先週、高遠町で行なわれていたブックフェスティバル、
伊那市立図書館の企画「リトルプレス+」に棲も参加していましたので
様子を見に高遠へ行ってきました。


河川敷に車を止めて、高遠の中心部へ
赤い橋、その先の坂道、そこを散歩するおばあちゃんと孫と犬
とってもいい風景です


高遠町の図書館の裏道を上がると
まちが一望できる場所に、気持ちいい!!


ブックフェスティバルは去年が第一回
第二回目となる今年は、開催日数も長くなり
また、地元の商店主たちが積極的に参加してくれたそうです
だから、こんなふうに、道端に本棚が置いてあって
古本を自由に読んだり、買ったりできます


また、道路を占拠して、紙芝居のはじまりはじまり〜
子どもたちの、この夢中の顔!(あれ、おとなも!?)


こちらは、高遠の灯籠祭にあわせて、しりあがり寿さんのワークショップ
おっきな灯籠に子どもたちもいたずら書きをどんどんと


リトルプレス+の展示の様子
棲の他にも、30タイトルぐらいのリトルプレスが並んでいました
そのうち、10人ぐらいの編集者が集まって談話会が開かれました
みんな十人十色、それぞれの思いを大切に、採算度外視で出版です

なかでも、地元高遠の「きっと」
創刊のタイミングや発行回数、女性3人による編集者などなど
棲ととっても似ているので、一度、つくっている人と会ってみたいと思っていました


こちらは、編集部の一人、東さんが経営する「御宿 分校館」
目の前は川、隣は黄金色の田んぼと、とってもいいロケーション
そこで東さんは忙しく働きながら、「きっと」を出しているのです
高遠に住んで25年、地に足のついた暮らしを続けてきたからこそ
書きたいことを飾らず、自分の言葉と心で活字にしている、という印象でした
パワフルな「きっと」の三人、棲も負けていられません
いつか近い将来、「きっと、棲」イベントの開催も約束し、お別れしてきました

ブックフェスティバルを企画運営している斎木さんは
「本を題材にしていると、お祭りといってものんびりするよね」
その言葉通り、穏やかな街、ほんわかとしたお祭り、なかなか素敵でした
斎木さんらが考えている「ブックツーリズム」、
時間はかかるでしょうが、ゆっくりじっくり広がってほしいですね


| jiyukukan | つれづれ日記 | 23:26 | comments(0) | - | pookmark |
完全武装で街を行く
暑い中、あつあつのカレーうどんを食した帰り道のこと、
完全武装で闊歩するおじいさん発見!!

頭からつま先まで、ロードレーサーの格好ですが
(しかもヘルメットは、連れ合い曰く、かなりの年代物だそう)
勢いよく、歩いています
自転車はどうしたのでしょうか???

あんまりカッコイイもんだから、思わず声をかけてしまいました
「めちゃカッコイイっすね!」
にこにこと「ありがとう」
 

聞けば、熱中症になったから
今から愛知医大まで歩いて行くのだそう
だ、だいじょうぶですか???

ちなみにこの日の名古屋は37度
完全武装のおじいさん、闘っています

| jiyukukan | つれづれ日記 | 12:02 | comments(4) | - | pookmark |
土岐の野焼き窯
こんにちは浅野です

まちで火を燃やせば、ただちに通報されるか、近所から文句を言われる始末
まちに限らず、伝統的な野焼きだって禁止されているこのご時世

堂々と火を燃している風景に遭遇すると
個人的にとってもテンションがあがります

こちらは、先日、土岐市で行なわれた「野焼き窯」
陶器のまち、土岐をアピールする目的で行なわれているようです

手づくりの窯が約60基
土を盛り、トタンの上に籾殻をのせ、その中に素焼きをする器が入れられています
15時頃から薪をくべはじめ、どんどん温度をあげていきます
何とも簡単な窯ですが、これで一晩中、焼いていきます


一般の人も参加できるそうで
火の番をしながら、みんな宴会です、うーん楽しそう!


日が暮れる頃、籾殻に火がうつり、炎が燃え上がります

 
そして、夜になると、花火大会です
河川敷に、屋台が並び、人が行き交い、後ろには野焼き窯の炎
何とも言えない風情です

野焼き窯、来年は参加したいです
| jiyukukan | つれづれ日記 | 18:15 | comments(0) | - | pookmark |
夏です
こんにちは、編集部の浅野です

名古屋は早くも猛暑続きですね!

先日、梅雨明け直前に庭の草取りをしていたときのこと・・・
おやおや、梅雨明け前の昼間だというのに
おっちょこちょいがいましたよ!

12:30頃 手足をバタバタしています

14:00頃 ちょっと目を離したすきに、いっきに出てきました

14:30頃 この状態で30分ほど動きません

 
15:00頃 はい、おめでとさん

そういえば、去年も庭で見ていたな〜なんて思い出しながら
今年もすっかり見入ってしまいました

苦手な人、ごめんなさい〜!

| jiyukukan | つれづれ日記 | 13:26 | comments(0) | - | pookmark |
病院の窓から
編集部の兼松です。
最近、病院なぞへ行くこと多く、30年近く前に、1カ月以上「寝たきり入院」していたころのことを思い出す。

身体の調子が悪いと、もちろん心も落ち込む。
外の風に当たれないと、どんなにきれいな部屋でも、息苦しい。
ベッドにずーっと寝ている。見えるのは、天井と壁と、目の前のカーテン。

そんななかでの救いは、窓から見える景色。
晴れの日、雨の日、もやった日、目の前の景色は一日、一刻と同じことはない。
早く外に出たい。あの木々を揺らす風のなかを歩いてみたい、としきりに思ったっけ。











| jiyukukan | つれづれ日記 | 07:40 | comments(0) | - | pookmark |
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