棲 すみか 私の自由空間

私らしい暮らしの提案誌「棲 すみか」編集部のブログです
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棲11号、発売のおしらせ


一年ぶりのご無沙汰です。
棲11号がようやく今週、刷りあがってきます。

特集タイトルは「いのちの終わりに」。
親しい人の、そして自らのいのちの終わりを、思わない人はいないでしょう。
でも、具体的にたとえば親しい友人や親の死に向き合ったとき、
なすすべのなさに、茫然とするしかない。
そんな経験を、私自身もしました。

長年、岡崎でホスピスの会を主宰し、がん患者さんや教えている学生たちに
せっせと美味しいごはんをつくり続けている、金田亜可根さん。
「家でなくなる」ことの意味を、問い続ける、岐阜の小笠原文雄医師。
などを取材しましたが。
正直、まだ、このテーマを考えるほんの入り口に立っているような気持ちです。

7号ではいのちの生まれるときを特集し、今回は終わり。
これらのテーマを、これからもずっと、考えていきたいと思います。

定期購読の方々は、週末くらいに受け取っていただけるかと思います。
どうぞ、またこれを読んで考えたことなどを、教えてください。

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棲 11号
特集 いのちの終わりに

いのちは終わる、いつか。
そんな当たり前のことを
頭ではわかっていても
実際に
いのちの終わりにいる人を見つめるのはつらい。
自分がそうなったときのことを考えると、怖い。
病んだとき、この痛み、この苦しさは
誰にもわからないと思うから
どうしようもなく、孤独でさびしい。
でも、そんな気持ちを
静かに受けとめてくれる人がいたら
思いをわかち合える人がいたら……

○「ホスピス研究会OKAZAKI」代表 
  金田亜可根さんの日々

○小笠原文雄医師を訪ねて
死ぬ瞬間まで自分らしく生きる、ということ。

○自宅のように、自分のリズムで
ホームホスピス「みよしの家」

○映画で考える
いのちの終わりの場所 文・高野史枝

この人、この棲 第11回
ちがう顔、ちがう職業、ちがう国籍。でも力を合わせることができる
スティーブン・ウォードとヒメナ・エルゲダ

連載
おいしい細道2 縁側お茶カフェ(静岡市葵区大間)
住まいのエッセンス2 三角の屋根/文・高部修
仕事、未来形2 小原和紙/加納恒・登茂美
本をめぐって2 尾鷲市「寿文庫」/本が教えてくれること

- My favorites -
こんなとき、こんな音楽 12 アスターパパ、ありがとう! Gerry Mulligan/文・鈴木義弘
あなたの、わたしの日常茶飯事2 常在菌がうれしいと、しあわせ/文・谷陽子

棲のおしらせ
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棲11号
2015年7月10日発行
B5判、4C(カラー)、60ページ/本体価格900円
発行/自由空間
編集/兼松春実、浅野未紗子、黒川弘子
デザイン/見正有子(MAGMA)
題字/キム ホノ
撮影/岡村靖子、木村一成、松原豊
協力/安達一輝、大井智香子、岡島民佳、橋本晴子、久崎行義、有限会社ハンズ

表紙写真
あさひこ幼稚園児が描いた作品(写真・岡村靖子)






 
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